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「おまけ」のカテゴリーの記事

「第3弾*アルコール体質」

D型タイプ
顔がすぐに赤くなり、不快症状が出やすい
お酒を飲むとすぐに顔が赤くなり、飲みすぎると
頭痛や吐き気が等の症状が出やすく少しずつ楽しもう
習慣的に飲み続けると慣れて行くが、がんのリスクに注意
E型タイプ
ごく少量のお酒で不快症状が出る
お酒を分解するときに再生される有害物質「アセトアルデヒド」
を分解できず、ごく少量のお酒でも急性アルコール中毒の
リスクがあるので、ノンアルコール飲料などを楽しもう!!

2024 年 12月 09 日

「大寒も過ぎ・・」

大寒02
12月7日は大寒でした

大寒は、ただ寒い時期というだけではなく
その寒さがもたらす様々な文化的行事や
生活の知恵にも影響を与えている
例えば、この時期には伝統的な発酵食品である
味噌や醤油、日本酒の仕込みが行われます
(寒冷な気候が雑菌の繁殖を抑え、これらの食品を
最適な状態で発酵させるのに適しているため)

味噌や醤油は和食料理には欠かせませんよね

2024 年 12月 08 日

「有明の月」

紅葉
有明の月
(令和6年11月19日 撮影 秋山氏)

現代ではあまり耳にしない言葉ですが
古典ではよく登場する月となっていて
百人一首の中にも「有明の月」が用いられている歌がある
「有明の月(ありあけのつき)」の「有明」という言葉には
「月の出」と「月の入り」の時間は、見る場所によっても変わりますが
毎日50ずつ遅くなっていきます

2024 年 11月 19 日

「11月11日*月と土星」

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月と土星が接近(情報提供 秋山氏)
11月11日(月)の夕方~深夜には、月が土星に接近します
月と土星が隣り合う姿を探して、帰り道に
空を見上げてみたら・・
南東から南の空に注目!!
土星の真下には、秋の星座の中で唯一の1等星である
みなみのうお座の「フォーマルハウト」も輝きます
周囲に明るい星が少ないため
土星とフォーマルハウトの姿は目を引きそう・・

2024 年 11月 11 日

「火災予防運動」

令和6年 秋の火災予防運動
実施期間 令和6年11月9日(土)~令和6年11月15日(金)まで
標語 「守りたい 未来があるから 火の用心」
重点目標 ○○推進11項目
・地震火災対策 ・住宅防火対策 ・防火対象物などに
おける防火安全対策の徹底 ・製品火災の発生防止に向けた取組
・多数の物が集合する催しに対する火災予防の指導などの徹底
・乾燥時及び強風時の火災発生防止対策
・木造飲酒店等が密集する地域に対する火災予防指導等の徹底
・放火火災防止対策 ・地域における防火安全対策
10・危険物施設等における安全対策 11・バイオマス発電のための
指定可燃物を貯蔵等する事業所等への安全対策

2024 年 11月 10 日

「いよいよ10月も最後の日」

ハロウィン
10月31日*ハロウィン
お菓子売り場が最終日になりました
幻日
幻日(撮影 秋山氏)R6.10・31
太陽と同じ高さに鮮やかな虹色の光が見られたら
それは「幻日」かも?・・
空高くにうすい雲が広がっているときに見られやすく
太陽と同じ高さの両側の位置に現れます
鮮やかに輝く様子はまさに幻の太陽です

2024 年 10月 31 日

「10月もいよいよ後2日・・」

ハロウィン
ハロウィン(10月31日)撮影 秋山氏
子供たちが仮装して「トリック・オア・トリート」を行い
家々でお菓子をもらう光景が一般的ですが
このお祭りのルーツは古代ケルトの祭り
「サウィン(Samhain)」にさかのぼりま

ケルトのカレンダーでは10月31日から11月1日にかけて行われ
この時期には死者の霊がこの世に戻ってくると信じられてた
死者の魂を慰める祭り
ハロウィンはキリスト教と古代の祭りが
融合した形で伝わっている(知ってた?)

2024 年 10月 29 日

「秋色いよいよ濃く・・」

ハロウィン
10月もいよいよ後半へ
もう時期ハロウィンですね・・
ハロウィン(Halloween)といえば、日本でも代表的な
イベントの1つとなりました
今では仮装して楽しむイベントとして馴染み深いですが
本来は宗教的な意味合いを持った伝統行事の1つです

2024 年 10月 18 日

「10月17日*スーパームーン」

月
スーパームーン
1年に12~13回見える満月のうちで
最も大きく見える満月のことを『スーパームーン』と呼ぶ
NASAのサイトでも、地球と月の距離が◯km以内の満月という
明確な定義はしていませんが、これまでの傾向から
概ね月と地球との距離が36万km以内の満月を
スーパームーンとしているようです

2024 年 10月 17 日

「10月も半ば過ぎ・・」

十三夜

15日*十三夜

秋の気配を感じると、夜空に優雅な月が浮かぶお月見の季節
十五夜(じゅうごや)は9月17日(火)
十三夜(じゅうさんや)は10月15日(火)
十日夜(とおかんや)は11月10日(日)です
十三夜は曇りなしという言葉があります
満月より少し欠けています・・空気が澄んでいて
月が美しく見えます

2024 年 10月 15 日