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「おまけ」のカテゴリーの記事

「マイナ救急」

マイナ救急
令和7年10月より全国一斉開始

119番通報で駆けつけた救急隊員は
搬送されるご本人のお名前や生年月日等の基本的情報のほか
かかりつけの病院やこれまで服用している
お薬などの様々な情報の聞き取りを行います
これらの情報は、搬送する病院の決定や救急車内での処置
病院到着後にすぐに治療を始めるための準備などに役立てられており
ご本人の命を守るために欠かせない情報となる
一方で、病気や怪我で苦しむご本人や、気が動転しているご家族の方から
これらの情報を正確にお伝えいただくことは
場合によっては困難なこともあります
マイナ救急では、救急隊員がご本人のマイナ保険証を活用し
傷病者が過去に受診した病院や処方されたお薬などの医療情報を閲覧します
ご本人や付き添われるご家族の方の負担を軽くするとともに
傷病者の方がより適切な処置を受けるのに活用します(続く)

2025 年 9月 17 日

「秋雨の候」

大雨
9月11日
東京都心や神奈川では14時頃から1時間にかけて
100mlを超えるような雨が相次いで降り
今後
この先1週間の道内は「秋の空は七度半変わる」
ということわざがあるように
この時季らしい変わりやすい天気となりそうです


2025 年 9月 11 日

「8月も半ば過ぎ・・」

交通安全
交通安全(親子で守ろう)
そろそろ夏休みも終わろうとしてます
交通事故には気を付けましょう
事故の多くが歩行中、特に小学生の死者・重傷者数は
他の学年より多い傾向!!事故原因は飛び出し
保護者が交通ルールを教え、大人が手本を見せることが重要

2025 年 8月 21 日

「終戦記念日」

第二次世界大戦が終結した8月15日は
日本人の心に深く刻まれた特別な日

この日を「終戦記念日」と呼び、多くの人々が静かに手を合わせ
失われた命を悼み、平和の誓いを新たに・・
1963年からは政府主催の「全国戦没者追悼式」が
毎年8月15日に開催され、日本全国で正午から1分間の黙祷が捧げられます
これは単なる儀式ではなく、戦争の記憶を
次世代に引き継ぐための大切な時間です

2025 年 8月 15 日

「立秋も過ぎ・・」

立秋も過ぎ残暑もまだまだ暑く熱中症には
気をつけましょう!!
熱中症の症状と治療
重症度 1度 症状 水分の自力摂取で症状が回復する状態
(めまい・立ちくらみ・生あくび・筋肉痛・筋肉の硬直(こむら返り)
意識あり・意思疎通ができる)
治療 冷所での安静・体表面の冷却・水分とナトリウムの補給
Ⅱ度 症状 医療機関で血管内への点滴が必要な状態
(頭痛・嘔吐・倦怠感・虚脱感・集中力・判断力の低下)
治療 医療機関で治療・体温管理・体液管理(点滴)(続く)

2025 年 8月 13 日

「かわさき市政だより」

環境先進都市 川崎
令和7年3月に発表された環境省による調査で
4年ぶりに1人一日あたりのごみ排出量が政令指定都市
1位(最少)に!!
全国平均851gに対し、川崎市民は
730gという結果(月換算すると1人当たり約3.6㎏)
45Lのごみ袋1つ分程度ぐらいです
これだけの量を、市民155万人分減らせていることは
すごいことです(かわさき市政だより より抜粋)

2025 年 8月 05 日

「ミネラルとは・・」

第2弾*車をおもい浮かべて・・!!
車のボディやエンジンの材料となるのが「タンパク質」です
「脂質」「炭水化物」はガソリンの役割を果たします
しかし、それだけでは車は動きません
「ビタミン」「ミネラル」のような調整役として
オイルや潤滑油が揃って、車はその機能を果たします
人間の身体でも同じことが言えます
必要な栄養素がなければ、身体も動かないと言うことで

2025 年 7月 25 日

「7月21日*海の日」

梅雨も明けて、毎月7月の第3月曜日は「海の日」
この日は、日本が海に囲まれた国であることを再認識し
海の恩恵に感謝するとともに
海洋国家としての発展を願う日です

また、人々が海の重要性を理解し
海洋環境の保全について考える機会にもなっています
海の日の起源は、1876年に明治天皇が東北地方を巡幸した際
灯台巡視船「明治丸」に乗り、7月20日に横浜港へ帰着した出来事に由来します
この日を記念し「海の記念日」と呼ばれていましたが
その後、海運・海洋国としての意識を高めるため
1995年に国民の祝日「海の日」となりました

2025 年 7月 21 日

「7月18日*下弦」

下弦の月
下弦

下弦の月は、月没のときに欠けている部分
(弦の部分)下
を向いていること
月の右側が欠けていること
今日の月齢は22.7下弦の月
2025年後半、最初の満月を過ぎ
月は本格的に欠けていきます
折り返しの時期
・・静かに自分の内面と向き合ったり
満月までに吸収したものをじっくり消化するのに適した時期
日々移り変わる月の力、不運だった人もきっと喜びの日がやってきます




2025 年 7月 18 日

「7月*お盆」

お盆飾り
盆飾り(撮影R7年7月13日)自宅
7月13日~16日(7月盆/新盆)
東京都、神奈川県、石川県
静岡県の各一部地域(都市部)
お盆の期間 8月13日~16日(4日間)が一般的
中国から入ってきた仏教にもとづく盂蘭盆会と
日本に古来よりあったご先祖様に感謝する習慣があわさったものが
お盆として現在まで伝えられてきました

最近は離れて暮らすことも当たり前となってしまった
ご家族が一堂に会す機会です
ぜひご先祖様や故人様への感謝と供養をしつつ
思い出話などに花を咲かせながら団らんする、大切な期間でもあります

2025 年 7月 13 日