2021年12月のアーカイブ

「大晦日まであと１日」

葉牡丹
ハボタン（葉牡丹）は、お正月に欠かせない植物の一つです
最近ではお正月の花という認識を越え
新たに冬のガーデニングの主役になりつつあります

「今年も後２日・・」

門松

松は神を待つという意味を含む
「正」には、あらためる、きちんとする」などの意味があり
　正月とは「魂が若返り、新しくなる月」
「１年の初めの月」を意味する

「いよいよ今年も残りわずか・・」

１年を振り返ると、今年は新型コロナに振り回せれた年
生活様式も変わり、まだまだこれからも変わることは
ないでしょう！！メンタルの強さ・弱さは、自分次第と言うことを
痛感させられた年でもあったのでは・・
免疫力＝生活習慣＝基本的な食生活の大切さ
免疫力アップ術・・腸内環境を整える食生活
適度な運動で筋力量の保持
理想は２２時に就寝（良い睡眠）を忘れずに・・

「笑いのある生活を・・」　

日常的に笑いが不足気味ならば、笑顔づくりから始めましょう
毎朝、鏡の前で、「自分に向かってにっこり」と・・
笑顔の表情は表情筋の働きで、免疫力アップ効果が
さらに高まり、声を出して爆笑すればより効果的
今年も、年末年始には落語やコント・バラエティなど
見て、ゲラゲラと声を出して笑いましょう！！

「第２弾＊笑顔は元気の源」

セロトニン、β-エンドルフィンがNK細胞を活性化
NK細胞はウイルスなど体の外から侵入する病原体を
攻撃するだけでなく、体内で生まれるがん細胞などを
殺傷する働きもあるため、体を病気から守ります
つまり、笑いは”免疫力の要”と呼ばれるNK細胞の活性化に
強力な即効力を持つ（続く）

「野川営業所からお知らせ」

野川営業所からお知らせ
年末年始休業のお知らせ

「笑顔は元気の源」

笑いがなぜ、免疫力に効果があるか？
それは、脳内ホルモンの分泌と関係がある
心の安定や幸福感をもたらす「幸せホルモン」＝「セロトニン」や
ストレス抵抗作用を持ち、その鎮痛効果 はモルヒネの数倍にも
及ぶとされる「β-エンドルフィン」といった脳内ホルモンの
分泌を促す、それらは血液やリンパ液を通じて体内に
放出され、白血球内で病気を遠ざける強い力をもつ（続く）

「年内余日は少なく」

残すところ今年も後２週間足らずとなりました
恐縮ですが、神奈川県社会福祉協議会と
全国民生委員児童委員連合会から１０年表彰状をいただきました
粗品にはアガペ作業所から、ひとつひとつ丁寧に
紙をすくって手づくりの風合いのしおりと
メッセージカードをもらいました

「歳末多彩の折」

１２月も半ば・・寒気もいよいよ厳しくなります
新型コロナウイルスもオミクロンと姿を変えて
ウイルスがまた、悪さをしそうな雰囲気です
そのために笑顔がなくなると、免疫力が低下してきます
病気やストレスは人によって異なり、その差は免疫力の差による
さまざまな免疫力アップ法の中でも手軽に生活に取り入れられ
しかも即効性が高いのが”笑い”です（続く）

「第２弾＊量子コンピューター」

従来のコンピューターと量子コンピューターの違い
１ビット「０」または「１」にどちらかの情報
２ビット｛００」「０１」「１０」「１１」の４つのうち
いずれか１つの情報（従来のコンピューター）
１量子ビット　「０」「１」の２つの情報
２量子ビット　「００」「０１」「１０」「１１」の４つの情報
これが、（量子コンピューター）
ビット数が多くなると、「ビット」と「量子ビット」の情報の違い
は決定的になり、例えば、５０量子ビットなら１，０００兆以上の
膨大な情報を同時に扱うことが出来る