2023年4月のアーカイブ

「４月２９日＊昭和の日」

２０２３年４月２９日（土）は「昭和の日」
しかしこの日はかつて「天長節」「天皇誕生日」
「みどりの日」などと呼ばれ、現在４つ目の名前で
呼ばれているという珍しい祝日
「みどりの日」はその後１８年続いたが
２００７年に新たに「昭和の日」と改名され
「みどりの日」は５月４日に移動することとなった

「野川営業所からお知らせ」

野川営業所からお知らせ
G・W休業日のお知らせ

「晩春初夏の候」

レモンの花（撮影５.４.２０　秋山氏）実になるのが楽しみ
レモン
リモネンの成分があるので、ダイエット効果がある
気持ちを明るくし、脳も活性するので、思考力をたかめる
血液をきれいにし、流れをよくするので、冷えやむくみを
ケアして、生活習慣病の対策に役立つ
殺菌作用にすぐれ、感染症にも有効性を発揮

「若草もえる季節」

ミネラルの特徴
１・五大栄養素のひとつ
２・バランスが大切な栄養素
３・最も不足している栄養素
４・体内で作れない栄養素
５・身体を構成している元素
人間の身体を作るのは、食事などで摂取する栄養素です
身体の構成成分となり、酵素、ホルモン、神経伝達物質を作る
「タンパク質」エネルギーとなり、油脂に溶ける脂溶性ビタミンの
吸収に役立つ「脂質」、エネルギーの源である｛炭水化物（糖質）」は
脳の唯一のエネルギーでもある、そして、カロリーのない「ビタミン」
「ミネラル」は、身体の酵素の働きを助ける｛調整役」になっている（続く）

「春光天地あまねく」

チャイニーズローズ（撮影R５・４・２０　秋山氏）
チャイナローズは、名前の通り中国由来のバラです
園芸種が古くからあることが知られています
１８世紀中ごろ、チャイナローズはヨーロッパへもたらされました
エッセンシャルオイルのローズは
感情のバランスを取り戻し
女性の悩みをサポートする
肌には美肌を保ちエイジングケアにも役立つ

「第３弾＊ミネラルの事を学ぶ」

植物系のミネラルとは？？
大地の「鉱物系ミネラル」は、植物に吸収された後
光合成によって「植物系ミネラル」に変わります
ポイント１＊生命維持に欠かせないミネラルですが
人間や動物の体内で作ることが出来ません
＊ミネラルは水や土壌、岩、貝の殻、塩などに存在しています
これが「鉱物系ミネラル」です（続く）

「第２弾＊ミネラルの事を学ぶ」

植物系ミネラルには、身体に必要なすべてのミネラルが
含まれている・・植物系ミネラルの魅力は
７０種類以上のミネラルを含みバランスが良い
不要なミネラルを排出する水溶性なので
安全性が高いし、ミネラルの吸収率は非常に高く
貴重なフルボ酸などの有機酸を含有
身体の機能維持には欠かせないミネラルです（続く）

「ミネラルの事を学ぶ」シリーズ１

ミネラルの重要性を説いたポーリング博士
単独でノーベル賞を２回受賞するという偉業を
成したライナス・ポーリング博士は「すべての病態
病気・病弊を追求するとミネラル不足
欠乏症にたどり着く」とミネラルの重要性を唱えた
今や、平均寿命は９０歳と言われている
「長寿の郷」フンザの秘密はミネラルたっぷりの水
大地に流れ込んだ水が「ミネラル」をたっぷり
吸収した農作物を作り、フンザの健康を支えていた（続く）

「４月１３日＊下弦」

下弦の月は、夜空に浮かぶうつくしい
半月のことをいいます月は、平均２９.５日の周期で
満ち欠けを繰り返しています
満ち欠けは「新月→上弦→満月→下弦→新月」というサイクルで
月と太陽の位置関係が変わることで
地球から見たときの形が変わります
運勢的には日頃からどんな些細なことでもYES･NOを
はっきり意思表示するようにする
曖昧な関係や一緒にいて自分らしく
いられない相手とはけじめをつける

「温暖の候」

藤の花（撮影　秋山氏）
フジ(藤)はマメ科の落葉性のつる植物です
春になると薄紫や白の花を咲かせます
庭園や公園で目にする藤棚のイメージが強く
自宅での育て方は難しいように言われていますが
実は鉢植えでも楽しめます