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野川営業所 野川営業所

令和6年9月 掲示版
賃上げ促進税制の強化
物価高に負けない構造的・持続的な賃上げの働きをより多くの
国民に広げ、効果を深めるために賃上げ促進税制が強化された
具体的には、教育訓練費を増やす企業への上乗せ措置の要件が緩和されるとともに
子育てと仕事の両立支援、女性活躍支援に積極的な企業へ税額控除率の
上乗せ措置が新たに講じられたほか、中小企業については、賃上げを実施した
年度に控除しきれなかった金額の5年間の繰越控除制度が創設された上で
適用期間が3年間延長されました
中小企業向けの賃上げ促進税制は、中小企業者等が全雇用者の給与など支給額
一定割合以上を増加された場合に、賃上げ額の一部を法人税などから税額控除できる制度です

交通安全アドバイス

交差点進行時 安全確認の徹底を!!

二輪車を見落とさない!!

運転時 危険予測の徹底!!

JARTIC:日本道路交通情報センター

最新の道路交通情報はJARTIC:日本道路交通情報センターのサイトでご確認ください。

野川営業所情報

(ご挨拶)

現在の状況は産廃業者のHPは個人の会社では余り多くはないのですが
数年後には横の繋がりをパイプに早くIT化すれば元受以外も
仕事への責任がもてるのではないかと考えます。
其々が仕事への責任とお互いの信頼感が良い成果に
繋がっていくことを願って日々邁進しております
これからもよろしくお願いします                   
   (業務内容)  
  1・収集運搬(積替え保管を除く)
2.残土・砂・砕石等取扱います 
(ガラ壊し無し) 
3・10tダンプ(ディーゼル規制に伴い新機種)

(営業日・お問い合わせ)

所在地 神奈川県川崎市宮前区野川本町3丁目1番17号
営業日 月曜日から土曜日まで営業しております。(祝祭日を除く)
営業時間 午前8時から午後5時まで
電話/FAX 044-766-3234
メール こちらのメールフォームから、お気軽にお問い合わせください。
(過去の掲示板)これだけは押さえておきたい「インボイス制度」
公的な情報を活用し「適正利益の確保」を・・
価格交渉時の強い味方となる、公的機関の支援策
「政府や自治体の発信する情報に日ごろからアンテナを張り
交渉時に活用してほしい」と中小企業庁では、毎年3月と9月を
「価格交渉促進月間」と定め、価格交渉及び価格転嫁の実施状況に
ついて中小企業に対してアンケート調査を行い、結果を公表してます
「適正な利益の確保」、企業にとって利益は、賃上げはもちろん
設備投資や商品開発など、成長の、発展に不可欠な原資となる
直接、大手企業や発注者と取引体制を構築しておくことが大事
国税庁は8月末日時点で、適格請求書発行事業者の登録者件数が
350万件をこえたと発表した、、精度の開始に伴って求められる
売り手と買い手の対応は、例えば、販売商品の納品書を9月中に
発行し10月1日以降に請求する場合や10月1日以降にサービスの
提供を完了する場合などが当てはまる・・軽減税率対象品目の販売有無に
関わらず、取引先(納税義務者)から求められる場合にはインボイスを
発行しなければならない・納品書と請求書など、相互の関連が明確な書類一式で
記載事項を満たしていれば、複数の書類を合わせて一つのインボイスとみなすことが可能
 
心と身体、働き方
 ストレスにどう対処するか? 
(過去の掲示板)
東京都の発表によると、都内の人口は2030年に1424万人
でピークを迎え、その後は減少に転じる見通しで、少子高齢者が
進むことから、ピークの15年後の45年には人口が1379万人<
まで減少し、65歳以上の老年人口の割合は28.8%と
予想している・・高齢化や人口が減少する社会では組織の維持も
大変になってきている、各社においてにおいても課題となっているのでは
ないかと思います。これから先、中小企業も環境問題や生活環境の
保全などさまざまなな場面において数年、変わっていくでしょう

コロナ禍がようやく終息したものの、円安、エネルギー高、物価高と、次から次へと
荒波が押し寄せる日本・・そうした中2024年税制改正大綱が明らかになった
新税制は中小企業にどのような影響を及ぼすのか?
世間的には定額減税が目立つが、やはり賃上げ促進税制「雇用給与など
支給額、増加税額控除制度」の延長と拡充が一番の目玉だと思います(抜粋)
税理士 今仲 清さんによると改正案では「両立支援」「女性活躍」への
取組(弊社はこの取り組みを令和5年9月に始め「かわさき*えるぼし」認証企業と
なりました。控除率が上乗せが新設されます。税金に関しては
経営者は色々な観点から見なくてはいけない

歴史上、感染症のパンデミックはたびたび発生してますが
人間は何とか生き延びてきた、一方ウイルスも地球上に存在し
続けています・・進化論的に考えると、全ての生命は存在意義があるからこそ
自然の中でバランスよく存在しています、実はウイルスは遺伝子の運搬役です
同種間のみならず、異種間でも行き来して、遺伝子を売け渡す役割を持ち
進化の原動力となっているという面があり、長い目で見れば、人間は
ウイルスと共存することが最善の方法です
地球上のあらゆる生物は、動きながらバランスを取っているということです
生命は「もらいつつ、自分も与える」という流れの中に存在し、呼吸、捕食も
排泄も、生命活動は互いに支え合い、補い合う「利他的」で「相補的」な存在

脳の健康は何歳になっても
想定外の変化に摘応するために変化し続けている
年だから・・はないので、脳の回路は環境によって日々変化し
けして後戻りはしません、臨機応変に対応で出来るように、脳には
もともと「変われる能力」が備わっていて、何歳になっても
変わることが出来るのです・・そこには経験があるからこそ
未経験の出来事には遅れがちになるのが中高年で、若い人は初めての
経験でも早く対応ができるが、年だから「覚えられない」とか「記憶力が衰えた」
「若い人にはかなわない」と思い込んでいると、その暗示に本当に能力が
下がってしまうと言う実験結果が出ている・・なので何事でもネガティブな暗示
を掛けないように気を付けましょう!!