Welcome, and thank you for visiting our website!  産業廃棄物収集運搬は青木建材にお任せください。

「関東大震災から100年」

1923年9月1日 推定マグネチュード7.9の、近代化した
首都圏を襲った唯一の巨大地震。死者105,385人
全壊全焼流出家屋293,387棟に上り
電気・水道・道路・鉄道などのライフラインにも
甚大な被害が発生した・・いつ起こるかわからない災害
安否確認も固定電話は通用しない
今や子供も全人口の90%以上の人はスマホを持っている
そのスマホが頼りになる!!個人で参入できる
スターサービスの代理店の権利・・考える必要があるのでは・・
(弊社は代理店を取り入れている)

2024 年 4月 26 日

「第4弾*よく寝るための寝室環境」

よく寝るための寝室環境
(照明・光)照明は暖色系がおすすめ
弱い光でも睡眠に影響するので、できるだけ暗く
(音)外からの音は入りにくい部屋を寝室に
ドアをしっかり閉める
(寝具)布団は、適度に保湿性と吸湿性、放湿性があって
寝返りしやすい軽いものが理想
枕は自分に合った高さで・・
(温度・湿度)季節に合わせてエアコン・加湿器などで調整
眠りやすい湿度40%~60%  室温<夏>25度~28度
<冬>15度~18度
(寝巻き)柔らかい素材で身体を締め付けないもの
睡眠中の体温や汗を拡散できるよう吸水・速乾性
通気性が高いものが適してる

2024 年 4月 24 日

「晩春初夏の候」

第3弾 睡眠の質をよくする1日の過ごし方
人間は体内時計のはたらきにより、自然と夜は眠くなり
朝に目覚めるようになってます
規則正しい生活を送り、この体内時計のリズムを
乱さないようにすることが大切

1・起きる時間を一定に
2・朝起きたら太陽の光を浴びる
3・1日3食 規則正しく食事する
4・カフェインのとりすぎは要注意
5・適度に運動する
6・夜遅くに食べない
7・寝酒・たばこは避ける
8・お風呂に浸かって体を温める
9・寝る1時間前からリラックス
10・寝る前のスマホはしない
11・寝寝ないときは一旦寝床を出る
(個人差にもよるので、自分のリズムとバランスをかんがえて・・)

2024 年 4月 23 日

「春暖のみぎり」

藤
藤の花
4月から5月に見頃を迎える藤の花
全国各所の藤の名所では藤棚や藤のトンネルなど
紫色の幻想的な絶景が広がります
栃木県足利市のあしかがフラワーパークでは
うす紅・紫・白・黄色の順に藤の花が開花する
2024年4月13日(土)~5月15日(水)の期間
「ふじのはな物語」を開催

2024 年 4月 21 日

「4月も半ば過ぎ・・」

  • つつじ01つつじ02

つつじ
ツジの花の咲く季節は春、3月後半~5月です
花の盛りを迎えるのは桜が散り
新緑が美しく照り輝く頃、4月~5月です
ツツジは、春と秋に咲く四季咲き種もあります
ツツジとさつきの違い

ツツジの葉は表面及び裏側に産毛のような毛がある


  • サツキの葉は表面がツルリとしていて光沢がある

2024 年 4月 20 日

「若草もえる季節」

第2弾*足は健康と幸せを運ぶ
ふくらはぎの衰えは血栓による心筋梗塞や
エコノミークラス症候群の原因になり
ふくらはぎを構成する下腿三頭筋に連なって
足を支えているのはアキレス腱です
アキレスはギリシャの英雄の名前です
トロイ戦争の際、トロイ王子の矢がアキレス腱に
当たって戦死したことから、ギリシャ神話では
その腱が人間の急所の一部と捉えられた

2024 年 4月 18 日

「春風たい駘蕩の好季節」

駘蕩の好季節
駘蕩(たいとう)とは 春ののどかな様子のこと
春風が喉かに吹く そんな好季節
その中を自分の足で歩く事 歩くことは
健康と幸せを運びます
足のふくらはぎは第2の心臓と言われます
それは、心臓から体の末端に循環してきた
血液を 心臓に向けて引き上げるポンプの役割をしているからです

2024 年 4月 15 日

「温暖の候」

タケノコ
タケノコ(撮影 R6/4/14 秋山氏)
春から初夏にかけてが旬の食材
出荷量は4月がピーク
たけのこはタンパク質・チロシン・カリウム・食物繊維があり
ダイエット効果や疲労回復・便秘・美肌効果も
ただ食べ過ぎると肌荒れになることもある

2024 年 4月 14 日

「4月11日*春の全国交通安全運動」


交通安全運動
春の全国交通安全運動(4月6日~15日)

国家地方警察本部長官通達に基づき1948年(昭和23年)から実施
広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り
交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を
習慣付けるとともに国民自身による道路交通環境の改善に
向けた取組を推進することにより
交通事故防止の徹底を図ることを目的としている


2024 年 4月 11 日

「疲れに関すること」

疲れに関すること
もっと休めば疲れは取れるのは誤解
「疲れたら、体を休めるのがいちばん」そう思いがち
ところが昼間寝たり、パジャマのままで
ゴロゴロしては余計疲れがとれない
肉体的に疲れている人は休息が必要ですが
心の疲れはかえって体を動かした方が
血のめぐりが改善され、酸素が行き届いて
老廃物が流されることで、体をよい状態に戻すことができる

2024 年 4月 09 日