Welcome, and thank you for visiting our website!  産業廃棄物収集運搬は青木建材にお任せください。

「おまけ」のカテゴリーの記事

「春のお彼岸」

お彼岸
春のお彼岸の日程は7日間で
2024年の春のお彼岸の期間は
3月17日〜3月23日です

この期間は春分の日を中心として設定されており
春分の日のことをお彼岸の「中日」
初日を「彼岸入り」、最終日を「彼岸明け」と呼びます
春のお彼岸期間中にやることといえば、お墓参りです

2024 年 3月 18 日

「3月11日*東日本大震災」

2011(平成23)年3月11日午後2時46分
東北地方太平洋沖を震源地と
マグネチュード9.0と
いう気象庁の観測史上最大級
の地震
あれから13年・命の尊さ・大切さ「いのちの日」として
健康・医療・防災体制を振り返る
機会として制定された記念日です

2024 年 3月 11 日

「消防記念日」

春の火災予防運動(3月1日~7日まで)
「消防記念日」
1950年(昭和25年)に現在の消防庁によって
制定された記念日です

全国の消防本部などにおいて、消防訓練や記念式典
消防防災功労者に対する表彰、消防のPR活動など
様々な消防関係行事が行われる

2024 年 3月 07 日

「3月3日*ひな祭り」

ひな祭り
ひな祭り(3月3日 桃の節句)
雛人形を飾るのは、子どもたちの変わりに
病気や事故から守ってくれるとされている

そのため、女の子が元気で幸せになるように
お祝いやの気持ちや願いを込めて飾ります
よくひなあられを食べるのは、それぞれの色に
意味があります・・

ピンク…生命
・白…雪の大地
・緑…木々の芽吹き
自然のエネルギーを得て元気で丈夫に育つとされているそうです

2024 年 3月 03 日

「残寒のみぎり」

モズ


モズ(撮影 秋山氏)
百舌(もず)とも書くように
他の鳥の鳴き声がとっても上手

日本では全国の平地から低山地の農耕地や林緑
川畔林などに生息して、繁殖しています

冬には北日本のものや山地のものは
南下したり山麓へ下
秋に高鳴きをしてなわばりを確保し、越冬したものは
2月頃から越冬した場所で繁殖します
4月中頃までにひなを育て終った親鳥は
高原や北へ移動しているようです


2024 年 2月 27 日

「宮前消防署より」

令和5年中の火災件数は390件で、過去10年間で最多
火災のトップは「たばこ」「電気機器」
この電気機器が年々増加(令和5年中は、合計129件)

電気機器、配線器具、電灯、電話などの配線
電気装置に起因する火災)が合計129件で
火災の33.1%を占めている
チェックポイント
1・プラグに変形はないか?
2・コンセントとプラグの隙間にほこりはないか?
3・プラグのゆるみはないか?
4・電気コードが断線してないか?
5・電気コードが家具などの下敷きになっていないか?
6・電気コードを束ねていないか?
7・電源タップの許容電流を超えて電気を使用していないか?

以上  確認しましょう!!

2024 年 2月 22 日

「2月19日*雨水」

雨水

「雨水(うすい)」は、季節の指標である
「二十四節気」の2番目の節気
降る雪が雨に変わる2月19日(月)〜3月4日(日)です
「雨水に雛人形を飾り始めると
良縁に恵まれる」という言い伝えから
雛人形を飾るのにおすすめの日だそうです

2024 年 2月 19 日

「立春の候」

雪雪02

令和6年2月5日(秋山邸テラスにて 撮影)
21時ごろ 積雪 8㎝
は、同じように中なか生うまれて
地上ってきます
つまり、
も、その“もと”となるものは
中なかにあるということで
雲の中なか
のつぶが結晶になって
落おちてくるのが”雪”です

2024 年 2月 05 日

「1月26日*〇望」

満月


望・・
「望」を調べたら、「満月・望月」の意味
満月の時、月と太陽は地球を間において反対側にある
「望」は、と言うと「もちづき」でつま先立って遠くを望み見る
人の形からできた漢字・・
満月には祈りが似合います

2024 年 1月 26 日

「大寒も過ぎ・・」

卵


二十四節気のひとつである「大寒」(だいかん)は
その名のとおり、冬の寒い時期を指します
昔から、この時期には行事が行われたり
その時期に合った食べ物を食べたりといった習慣がある
「大寒卵」を食べると縁起がよいとされ、栄養価も
高いといわれている

2024 年 1月 21 日