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「おまけ」のカテゴリーの記事

「宮前消防署より」

令和5年中の火災件数は390件で、過去10年間で最多
火災のトップは「たばこ」「電気機器」
この電気機器が年々増加(令和5年中は、合計129件)

電気機器、配線器具、電灯、電話などの配線
電気装置に起因する火災)が合計129件で
火災の33.1%を占めている
チェックポイント
1・プラグに変形はないか?
2・コンセントとプラグの隙間にほこりはないか?
3・プラグのゆるみはないか?
4・電気コードが断線してないか?
5・電気コードが家具などの下敷きになっていないか?
6・電気コードを束ねていないか?
7・電源タップの許容電流を超えて電気を使用していないか?

以上  確認しましょう!!

2024 年 2月 22 日

「2月19日*雨水」

雨水

「雨水(うすい)」は、季節の指標である
「二十四節気」の2番目の節気
降る雪が雨に変わる2月19日(月)〜3月4日(日)です
「雨水に雛人形を飾り始めると
良縁に恵まれる」という言い伝えから
雛人形を飾るのにおすすめの日だそうです

2024 年 2月 19 日

「立春の候」

雪雪02

令和6年2月5日(秋山邸テラスにて 撮影)
21時ごろ 積雪 8㎝
は、同じように中なか生うまれて
地上ってきます
つまり、
も、その“もと”となるものは
中なかにあるということで
雲の中なか
のつぶが結晶になって
落おちてくるのが”雪”です

2024 年 2月 05 日

「1月26日*〇望」

満月


望・・
「望」を調べたら、「満月・望月」の意味
満月の時、月と太陽は地球を間において反対側にある
「望」は、と言うと「もちづき」でつま先立って遠くを望み見る
人の形からできた漢字・・
満月には祈りが似合います

2024 年 1月 26 日

「大寒も過ぎ・・」

卵


二十四節気のひとつである「大寒」(だいかん)は
その名のとおり、冬の寒い時期を指します
昔から、この時期には行事が行われたり
その時期に合った食べ物を食べたりといった習慣がある
「大寒卵」を食べると縁起がよいとされ、栄養価も
高いといわれている

2024 年 1月 21 日

「1月19日*三隣亡」

三隣亡とは・・
三隣亡の日に建築を行うと、火災が起こり近隣3軒を焼き滅ぼすという悪日
明治以降の暦に記載され、現在の暦には必ず載っている
水仙
開花時期は、12/15 ~ 翌 4/20頃
早咲きものは 正月前頃にはすでに咲き出している

水仙

2024 年 1月 19 日

「寒日につのるこの頃」

傘雲富士山


かさ雲 富士山(撮影R6・1月18日 秋山氏)
富士山の雲は非常に顕著な現象を示すため
麓の住民は富士山の雲を見て天気を予測してきたのです
富士山に発生する雲の中で代表的なものが笠雲とつるし雲です
「富士山が笠をかぶれば近いうちに雨」
「ひとつ笠は雨、二重笠は風雨」など・・

2024 年 1月 18 日

「小寒も過ぎ・・」

門松

松飾りやお正月の飾りはいつとるか?

松は常緑樹で冬も枯れずに青々としていることから
長寿を願う縁起物とされていて
松は『祀る(まつる)』に発音が似ているので
神様をまつる木としても親しまれてきた
その松を取り外すのは、7日~15日までとされている

2024 年 1月 09 日

「大晦日」

大晦日
いよいよ今年も最後
一年の最後の日である「大晦日」
旧暦では毎月の最終日を「晦日(みそか)」と言い
一年で最後の晦日であり、最も大事な日である12月末日を
「大晦日」と呼ぶようになりました
なぜこう読むのか疑問に思われがちですが
かつて「みそか」は「三十日」と書いていた
「晦(つごもり)」という字には、「月が隠れる日」
という意味があることから、毎月の末日を指す言葉として
使われるようになりました

2023 年 12月 31 日

「12月27日*望」

満月

暦の望とは「満月」〇の形(月)
コールドムーン
2023年最後で13番目の満月である
コールドムーン」は、太陽が西に沈むのとほぼ同時に
すばらしく美しい姿で東から昇ってくる

2023 年 12月 27 日