7月3日*上弦 上弦の月とは、新月から満月に変化する頃に見られる 右半分だけが照らされた月を意味します 丸い形の月が半分だけに見えるのは 太陽の光が関係しています 弦の月は、太陽によって月の右半分が照らされることより 地球からは月の満ち欠けが起きているように見えるのです