「10月も半ば過ぎ・・」

秋色もなくいきなり寒くなりました
四季折々がなくなった気がします
日本の自然環境や風土、文化に深く根ざしており
季節の移り変わりを楽しむ感性が
段々と薄れていく事は寂しい気がします
目で感じ食で感じられ、生活を豊かに彩る要素が
戻るといいですね！！

「秋の花粉症」

秋の花粉症
秋の花粉症は、主にブタクサやヨモギなどの
雑草によって引き起こされ、夏の終わりから
１０月にかけて症状が現れます
ブタクサ（秋の花粉症の代表的な原因植物で
日当たりの良い場所に生育します
花粉は主に午前中に飛散します）
ヨモギ（ キク科の植物で、ブタクサと同様に秋に花粉を飛ばします）
秋は昼夜の気温差が大きく、空気も乾燥しやすいため
風邪と間違えやすいのも特徴！！

「第１弾＊ハラスメント」

ハラスメントについて学ぶ
職場のハラスメントとして法律で定義されているのは
パワハラ（パワーハラスメント、労働施策総合推進法）
セクハラ（セクシャルハラスメント、男女雇用機会均等法）
マタハラ・パタハラ（マタニティーハラスメント、パタニティーハラスメント
男女雇用機会均等法及び育児・介護休養法）ケアハラ（ケアーハラスメト
育児・介護休業法）の４つです
いずれの法律でも、ハラスメントの防止惜置とハラスメントが発生して
しまった場合に適切な対応をとることが事業主の義務になっている

「１０月の花」

シュウメイギク
シュウメイギクは秋の風情を感じさせる優雅な花で
切り花をはじめ、花壇や鉢植えに広く利用されています
夏の終わりごろから花茎が伸び出し
先端にまず１輪、そしてその両わきに１輪ずつ
さらにそのわきというように順に花を咲かせます

「防犯かながわ」

警察官を語った詐欺　急増中
あなたの口座が犯罪に使われている！
あなたも共犯者として逮捕される！
保険金を振り込めば逮捕されない！など言われ
現金やキャッシュカードなどをだまし取られる被害が増えてる
官公庁の職員などがSNS等を利用して事件捜査の取り調べや
事情聴衆することは絶対ありません、また
個人の資産情報を聞き出すことも絶対ありません

「10月13日＊スポーツの日」

スポーツの日
「体育の日」として親しまれていた祝日が
２０２０年から「スポーツの日」に変わりました
体育の日は、５０年以上続いている日本の祝日のひとつ
運動会や体育祭などのイベントや
学校や地域の行事が開催されることも多く
幼い頃から親しんでいた祝日のひとつです
スポーツの日は、体を動かす楽しさを親子で共有できる絶好のチャンス
運動が得意な子もそうでない子も
遊び感覚で参加できる工夫をすれば、自然と笑顔が広がります
今日一日からだ動かせましたか？？

「第３弾＊幹細胞を増やす」

幹細胞が急増に減る恐れが・・
大きなストレス・偏った食事・寝る直前の飲食
喫煙・大量の抗生物質・・すぐにやめよう！！
では、増やすには自分の心と体が喜ぶことをすると
幹細胞が増える、例えば
①ウオーキングなど程よい運動をする
②楽しいことで笑うこと
③標準体重を目指す
④糖質・脂質・タンパク質は３分の１ずつ
⑤７時間の睡眠　⑥時々プチｄを断食する
⑦ストレスから身を守る

「１０月＊神奈月」

寒露
寒露（かんろ）は、二十四節気の一つで
毎年１０月８日頃から１０月２２日頃にあたります
「寒露」という言葉は、冷たい露を意味しており
秋が一段と深まり、草木に宿る露が冷たさを増す頃を表しています
朝晩はひんやりとし、木々の葉は色づき始め
渡り鳥が南へと飛び立つ季節なのに
まだ、秋の感覚はありませんね！！

「１０月６日＊十五夜」

十五夜
十五夜とは、１年で最も月がきれいな夜のことです
お供え物の定番は月見団子
ピラミッド型にするのは月の神様から
よく見えるように高く供えるとよいとされ
供えたあとは家族で健康や幸せを願いながらいただきます
秋の収穫への感謝と月への願いを・・

「１０月２日＊十三夜」

十三夜
秋の夜長、ふと空を見上げると美しい月が
輝いていることがあります
日本では古くから月を愛でる文化が根づいていますが
特に「お月見」といえば「十五夜（中秋の名月）」を思い浮かべますが
実はもうひとつ、大切にされてきたお月見が「十三夜」
十三夜は、十五夜の約1か月後に行われるお月見
日本で生まれた独自の風習で、十五夜の月とあわせて
二度の月を楽しめますね！！