「おまけ」のカテゴリーの記事

「耐正ウィルス」

耐性ウィルスに新薬ゾフルーザ効果
インフルエンザには有効だが、耐性ウィルスには
ゾフルーズはあまり効果がない（高齢者や子どもの使用は
避けたほうが良い）B型のウィルスに有効
症状が治まるまでの時間
耐性ウィルス（無）　４９・６時間
耐性ウィルス（有）　６３・１時間
服用無　８０・２時間

「筋肉より骨」

スポーツ＆セイエンス代表　坂詰真二　監修
１日１分　階段を下がるだけ！
弊社の経理担当、トレーナー　藤井が掲載
マガジンハウス・・良かったら買ってみてね！！

「第３弾＊みかんの効能」

みかんの効能
みかんに含まれる、β（ベータ）クリプトキサンチンと呼ばれる栄養素
このβクリプトキサンチンの効果で、発がんや骨粗鬆症を予防できるとされています
また、みかんの皮に含まれる「オーラプテン」という栄養素
発がんを抑制するとされています

「みかんの効能」

第２弾
みかんの効能・・美肌効果
ビタミンCはとても壊れやすいので、そのビタミンを
助けるのが、ヘスピリジン・・お互いに、効果的に働くことによって
動脈硬化を防いだり、抗アレルギー作用や発ガン抑制作用もある

「２０日正月」

１月２０日＊（２０日正月）
１月２９日は正月の祝い納めの日、二十日正月です
この日の早朝には、正月にお迎えしていた神様方が
それぞれの居場所にお帰りになる日と考えられていました
神様がお帰りになると言うことで、その前夜、つまり十九日の夜には
尾頭付きのお膳や、小豆御飯をお供えする地方もあるそうです
神様方が全てお帰りになりますから、この日には正月の飾り物などは全て片付けて
正月行事を締めくくる日と言われています

「１月１１日＊鏡開き」

鏡開き

鏡開きとは、お正月に神様、仏様に供えていた鏡餅を下げ、
それを食べるという風習です
神様に供えた食べ物には力が備わると考えられ、
神様や仏様に感謝しながらそれを食べることによって
無病息災を祈願しています

「新春の候」

小寒を迎えると・・

小寒は二十四節気の２３番目に位置し
冬至と大寒の間にある節気です
冬至が一年で最も日照時間の短い日であり
冬至から大寒にかけて大きく気温が下がり寒さの厳しくなる

「いよいよ今年最後の日」

来年はいのしし
亥年には、十二支の中でも最後の年です。ということは、
十二支を植物の一生と考えると、戌年でたわわに実った果実が種子となり
エネルギーを蓄えて次の世代へと向かう準備をするという意味の年なのです。
また、動物の猪のイメージから、万病を予防するという意味もあります。
これは、猪の肉に万病予防の効能があると信じられていることによります
ここから、無病息災の意味が生じました。
また、猪の猪突猛進な性質から、勇気と冒険の象徴ともされています

「１２月２９日＊下弦」

下弦

「下弦の月」とは、 月の満ち欠け 新月上弦の月満月下弦の月
新月 月齢では二十二日月や二十三日月のこと
月の満ち欠けが、新月→上弦の月→満月→下弦の月→新月→（以下繰り返し）で
下弦の月は深夜0時頃東から登り始める半月
朝から昼にかけて西の空に沈んでいく月

「クリスマス・イブ」

クリスマス・イブ

クリスマスの前夜祭「クリスマス・イブ」ですが
「イブ」は本来「イブニング（夜、晩）」のことで
「前夜祭」という意味はありません。教会暦では、日没を以って各日を起算するため
２４ 日の夜は「降誕祭（クリスマス）」当日なのです