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「ドライバー日記」のカテゴリーの記事

「首のコリをとる」

首のコリをとる
首をねじったり、傾けたりする時に使う胸鎖乳突筋を
伸ばして、血液を巡らせる
1・首を横に50°ほど傾けて、伸ばす側と反対の
手で頭をつかみ、もう片方の手は腰に当てる
2・手のひらで、頭をゆっくりしたに押し込む、イメージで伸ばす
3・反対側も同様に
*手に力を入れ過ぎて反動をつけたりしない
(次回 肩をほぐす)

2022 年 3月 24 日

「「第3弾*頭をスッキリさせる」

頭をスッキリさせる
ストレッチを20秒ずつ3回を1セットで行う
最初の20秒 ゆっくりと「気持ちいい」ところまで伸ばす
首から背中を広範囲に伸ばす
次の20秒 さらに少し伸ばす 両指を組、後ろの部分
(おでこの高さ)にセットします
肘を絞りながら、頭を真下に下ろし、首のうしろから
背中にかけてゆっくりのばします
最後20秒 もう1段伸ばし「痛気持ちいい」程度まで伸ばす
*無理しすぎると筋肉が収縮して逆効果にになるため注意
反動をつけずに、一方向にじゅわーっと伸ばし、徐々に
可動域を広げる・・呼吸や筋肉を意識せず、リラックス状態で・・

2022 年 3月 22 日

「第2弾*頭をスッキリさせる」

頭をスッキリさせるストレッチは
肩や首をほぐすのがおすすめ!!
硬直した肩や首、背中の筋肉をしっかり伸ばすことで
滞った血流を改善させると「気持ちいい」と体感でき
リフレッシュし、さらには自律神経が整えられる
更には、胃腸や肌の不調、頭痛を緩和する効果もある
次回 3つのコツ

2022 年 3月 18 日

「一雨ごとに少しずつ暖かく・・」

季節の変わり目に、花粉症と・・なんとなく
頭がすっきり来ない方・・頭のストレッチをしましょう
気分もスッキリするだけでなく
肩や首のコリ対策や予防にもなります
ちょっとの合間にシンプルな、1分間ストレッチをする
「筋肉をしっかり伸ばして”気持ちがいい”を体感しよう(続く)

2022 年 3月 17 日

「かわさきSDGsゴールドパートナー」


ゴールドパートナー


かわさきSDGsゴールドパートナー
川崎市SDGs登録・認定制度「かわさきSDGsゴールドパートナー」
実施要綱第8条及び第9条に基づき決定
第10条第1項目の規定に基づき、通知がきました
認定事業所として決定しました

2022 年 3月 15 日

「第2弾*姿勢・呼吸・心を整える」

姿勢:呼吸・心を整える
誰もが穏やかな心で生きていたいと願います
不安に苛まれたり、、怒りの感情に包まれたりすることなく
穏やかな心をもっていたいと・・しかしかと言って
いきなり心を調えることなどできません
心を調えるには順番があります、心の前に呼吸を整える事
胸で呼吸をするもではなく、お腹で呼吸をする
深くゆっくりとした呼吸を心がけることが大事(続く)

2022 年 2月 21 日

「春とは名ばかりで」


姿勢・呼吸・心
ウイルスにも比較的になれたのか?普通の風邪もウイルスと
分かっていれば、この時期は必然と風邪ひきは多くなるのは当然
自分の身体は自分で守り、整える事
あなたの姿勢はどうでしょう??
「調身・調息・調心」という言葉があります
これは禅の世界では基本となるものです
姿勢を調え、呼吸を調える事で、初めて、心が調っていく(続く)

2022 年 2月 16 日

「第3弾*テケジョ脱出」

テケジョ脱出作戦  改善法
オメガ3系脂肪酸や抗酸化物質を摂る
魚油・えごま油・アマニ油などに含まれるEPAなどの
オメガ3系脂肪酸には、抗炎症作用がある
良質なオリーブオイルに含まれるオレオカンタール
レモンや赤・黄ピーマン等に含まれるビタミンC
アボカドに含まれるビタミンE,にんじんなどに含まれる
β-カロチンも、抗酸化・抗炎症につながる
カレー粉=クルクミン シナモン=クマリン
生姜=ショウガオール 紅茶=カテキン
玉ねぎ=ケルセチン ブルーベリー=アントシアニンなどの
ポリフェノール類もおすすめ!!おやつにはナッツ類 ココナッツオイルを

2022 年 2月 07 日

「第2弾*テケジョ脱出作戦」

テケジョ脱出作戦
精製糖や質の悪い油、小麦粉を控える
スイーツや清涼飲料水などに多く含まれる
精製糖や異性化糖(果糖ブドウ糖液糖など)は
血糖を乱高下させるだけでなく、腸のカンジダ菌の
エサとなり炎症の原因になる
パンや麺類に含まれ、小麦粉のグルテンや乳製品に
含まれるカゼインも、過敏な人は炎症のにつながるので注意
アルコールの飲み過ぎも、腸や肝臓の炎症の危機因子です(次回 改善法)

2022 年 1月 31 日

「酷寒のみぎり」

欠乏症・・「炎症を解消する」
体内に炎症があると、鉄は腸から上手く吸収されません
それどころか、腸内に余った鉄は、カンジダなどの
有害菌のエサとなり、腸の炎症につながる可能性がある
自己判断はせず血液検査で確認!!
炎症の予防や改善が必要・・何につけても、普段からの
食事は重要
(ウイルスにも負けない身体づくり)続

2022 年 1月 30 日