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「ドライバー日記」のカテゴリーの記事

「第2弾*COVID-19」

私たちができること
その2
アルコール消毒
インフルエンザなどと同じく、新型コロナウイルスにも
アルコール消毒(又は次亜塩素酸ナトリウム初毒)が有効
たくさんの人が使う物をこまめに消毒する、手指用の
アルコール消毒液で手を清潔にする
消毒を徹底する事で、感染のリスクを下げる(続く)

2020 年 3月 27 日

「コロナウイルス*私たちができる事」

その1
こまめに手を洗う(爪は短く・時計や指輪は外しておく)
ウイルスがついた手で鼻や口、目を触れると
粘膜から感染するので、手指を清潔に保つことが大事
外出後、調理の前後、食事前など、こまめに手を洗う(続く)

2020 年 3月 26 日

「新型ウィルスに対抗するには・・」

体内時計を整える=免疫力をアップする
1・毎朝、同じ時間に起きる
2・朝起きたら朝日を浴びる
3・朝食には、炭水化物・タンパク質・DHA・EPAを摂る
4・日中はなるべく活動的に動く
5・寝る1時間半前に入浴する

2020 年 3月 08 日

「第4弾*小腸を整える」

最後の5つ目はオメガ3脂肪酸をとる
小腸の炎症を抑え、粘膜を強くするには
普段からオメガ3脂肪酸を多く含む食材をとるように
心掛ける。とくに、EPA(エイコサペンタエン酸)
DHA(ドコサヘキサエン酸)が多いさば、いわし
サンマ・サケやエゴマ油・亜麻仁油などがおすすめ!!

2020 年 2月 06 日

「第3弾*小腸を元気に保つ」

4つ目は天然由来の抗菌作用のある成分をとる
お腹の調子が悪いときに食べて大丈夫なのが
ブロッコリースプラウト。天然の抗菌薬と言われ
細菌の活動を抑える効果の高いことが
分かっています。ココアも細菌を減らす効果があります
にんにくは抗菌力はあるけど、お腹の調子が悪いときは避けること(続く)

2020 年 2月 05 日

「2月*如月」

小腸を元気に保つ
3つ目は食事の前に歯磨きやうがいをする
歯と歯の間にガスを作り出す細菌がいるので
お腹の張りやガスを減らすために歯磨きをして
最近を落とすことが大事

2020 年 2月 01 日

「第2弾*小腸を健康に保つ」

小腸を健康に保つためには
小腸に食べ物が停滞しないのが一番
小腸から大腸へ食べ物を送る「お掃除運動」は
食事が終わって2時間後・・終了するまで約1時間45分かかる
なので、夕食と朝食の間に間食しない方が理想(続く)

2020 年 1月 30 日

「極寒のみぎり」

一段と寒さが厳しくなりました・・新型コロナウイルス
にかからないように気をつけましょう
健康(免疫力)は腸を元気に保つこと
そのためにはお腹を温めて、腸へ届く血液量を増やす
粘液は、腸へ届く血液量を増やすと増える
その為には、お腹を温める事です(続く)

2020 年 1月 29 日

「第3弾*コロナウイルス」

予防法
インフルエンザにかからないようにするためには
まず流行前に予防接種を受けることが重要です
インフルエンザワクチンには、発症する可能性を低くし
発症しても重症化を防ぐ効果があります
もちろん、冬風邪の予防と同様に
こまめな手洗いとうがいを習慣化することが大切
また、マスクはウイルスを吸い込むのを防ぐだけではなく
冷たい空気や乾燥からのどや鼻の粘膜を守ってくれるため
上手に使いましょう。室内では湿度を高く保つようにし
こまめに換気して空気を入れ替えることも有効

2020 年 1月 25 日

「第2弾*コロナウイルス」

コロナウイルス
ウイルスの一種で哺乳類や鳥類の呼吸器や消化器に感染します
感染した場合、症状は軽いケースが多く
風邪の原因の約15%を占めるとの研究報告があります
ただしコロナウイルスの中には、2003年に中国で流行した
重症急性呼吸器症候群(SARS)や
中東地域で発生している中東呼吸器症候群(MERS)のように
重症化しやすいものもあります
SARSはコウモリMERSはラクダから人に広がったとされ
動物と接触する場合には注意が必要です(続く)

2020 年 1月 24 日