「余寒の候」

ＫｉｄｓＢｅｅ（港北みなも店）
親子３世代で楽しめるビュッフェダイニング
たべる・あそぶ・パーティー・まなぶ
ぜひ、行って見てね！！

「ポカポカストレッチ」

４つのルール
１・身体を大きく、しっかりうごかす
２・身体がかたい人はまず、全身ストレッチ
３・呼吸は意識せず、自然に
４・やるタイミングよりも習慣化が大事
動かすほど温め効果が高まる

「晩冬の候」

金魚草
春の南房総ではたくさん温室栽培される
花が金魚のおちょぼ口に似ているところからこの名前になったらしい
または、波打つような花びらが金魚の尾びれに似ているところから・・・
種子からは良質の油がとれる。

「第２弾　内臓の冷えを改善」

内臓の冷えを改善するには、ストレッチ
動脈と静脈を結ぶＡＶＡ（動静脈吻合）と呼ばれる部分
毛細血管の１０倍の太さがあり、この部分を動かすことで
血流量が”グッと”高まり、中心部も末端も温まる
ＡＶＡが多いのは首の後ろ、背中、上腕の部分
十分に動かす（ストレッチをする）

「立春の候」

第２弾　体の冷え＝内臓の冷え
５項目　当てはまる人は要注意！！
＊運動不足＊汗をかきやすい＊便秘
＊疲れやすい＊風邪をひきやすい(新陳代謝の低下）（続く）

「恵方巻き」

節分（ＵＰするのが遅れました）撮影平成２９年２月３日
昨日、自宅で節分（豆まき・恵方巻きをたべました）太巻きを１人に１本用意する
七福神にあやかり７種類の具が入った太巻きを用意することが良い
丸ごと１本用意するのは、包丁で切らない=縁を切らないようにという意味が込められている
「切らない」事と「無言」にも意味がある食べている間に話したりすると福が逃げてしまう

「如月＊体を温める」

４つの温めポイント
「お腹を温める」・・腸は最大の免疫器官と言われ
体全体の７割は占めるリンパ球が存在
「首を温める」・・首は頭と体にある血液が行き来する場所なので
首を温めると脳の血流が良くなり頭がスッキリ！！
「下半身を温める」・・肩こりから来る頭痛など、これは実は
上半身の血流が悪いためで、下半身の冷えを解消すること。足浴が効果的
「ふくらはぎを温ためる」・・重力の関係で脚に血液が溜まりやすいことから
ふくらはぎを温めると心臓から出て足の先まで送られてきた血液を
重力に逆らって心臓にもどす働きのある”筋力のポンプ”です。スムーズに
流れて、脚のむくみにも効く

「１月も今日で最後」

寒のもどり・・・冷えると、体にさまざまな不調が現れます
特に痛みと冷えとの関係は密接。冷えて体温が下がると
体温を上げるために血管を広げようとして血管の内側から
プロスタングランジンという物質が分泌されます
ところが、この物質は痛みを感じやすくさせるので冷えた
部分が傷むのです。（続く）

「あと２日で２月・・」

紅梅
開花時期は、１／２０ ～４／５頃、１月中旬頃から咲き出すもの
３月中旬頃から咲き出すものなどさまざま
また、桜とちがって、咲き方も散り方もゆっくり木の花がほとんど咲いていない冬に
「ついに梅が咲き出したか」という、うれしさのインパクトは大きい
漢名でもある「梅」の字音の「め」が変化して「うめ」になった

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２月掲示板の追加