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「1月20日*大寒」

大寒02
「大寒」

大寒は二十四節気の最終節で1年で最も寒い時期という意味
一年の最低気温もこの時期に記録されることが多いようです
1月20日から2月2日 となります
縁起物として「卵」として「大寒卵」があり、
大寒の頃に生まれた卵には栄養がぎゅっと凝縮されていて
ほかの時期の卵と比べて1個あたりの
栄養価が高かったと言われています

2023 年 1月 20 日

「寒さ厳しく・・」

白梅
白梅
春の訪れを報せてくれる梅の花
早春は道を歩いているだけで梅の香りが漂ってきます
梅にはたくさんの種類がある
白梅4選
冬至梅・春日野・内裏(だいり)・緑萼梅(りょくがくばい)
梅は、花も実も楽しめる庭木です

2023 年 1月 19 日

「1月17日*土用」

土用(どよう)と聞くと、土用丑の日のウナギを
想像する方が多いかと思いますが
土用は年4回あることをご存じですか?
土用とは、年4回ある季節が変わるとき
四立(立夏・立秋・立冬・立春)の
直前約18日間ずつの時期(雑節)のことを呼びます

冬土用には、「ひ」のつくものや
赤いものを食べると良いと言われます
考えてね!!例えば赤いパプリカ・人参・ラディッシュ等・・

2023 年 1月 17 日

「年も明けて半ばに・・」

ドテラサロン01ドテラサロン02

今年は「飛躍・向上」であり心新たにスタート

スタートは人それぞれ、状況も違うしゴールも見えていない人
見えている人・・どこかで寄り道をする人
これも様々人は必ず長い人生の中で、挫折・絶望
時には残酷な喪失体験を持つことも、しかし人間には
「レジリエンス」(回復力)があり何らかのきっかけや方法で
苦境から立ち直る力が備わっているということ
それをサポートしてくれるのがdoTERRAです

2023 年 1月 16 日

「1月15日*小正月」

小豆がゆ


小正月(1月15日)
お正月が親族廻りなど、
外向けの祝い事を行ったのに対して
小正月では家族で祝う内向けのお祝い
を行います
年末年始を忙しくしてきた人々の、もうひとつの小さな正月
元旦から続く、一連の正月行事を締めくくる

2023 年 1月 15 日

「箱根神社開運ツアー」

箱根神社箱根神社03箱根神社01

箱根神社開運ツアー(撮影 R5・1・13)
箱根神社(九頭龍神社)とは…?


良縁成就で有名なパワースポットほかにも
交通安全・心願成就・開運厄除けにきくとして
高い運開きの神様として信仰されております
関東での山岳信仰の一大霊場で国内外から
年間2千万人以上の人が、参拝や観光に訪れています

2023 年 1月 13 日

「寒日につのるこの頃」

鏡開き
餅は切ってはいけない
鏡開きも終わり年神様を見送ることが
出来ましたか?
鏡には、神様の力があると
されていて、お正月にお供えした餅のように丸いので
鏡餅と言われて、今年も1年間の無病息災を願う
行事として鏡開きをして、美味しいお餅を食べて
1年が幸せになりますようにと願います



2023 年 1月 12 日

「成人の日」

成人年齢が18歳に引き下げられて初めてとなる成人の日です
年も明けてからもう9日です
これからスタートする人たちへ送る言葉
「自信を失っていく場所にいるよりも
自分のダメなところもひっくるめて
全部自信に変えてくれるような
人たちがいる場所に行こう」抜粋 岸田奈美
「これから先も時代が変わる
だからこそ、いまやりたいことをやる」 抜粋 若宮正子
「自分なら 出来ると信じている人が一番強い」 抜粋 小林さやか

2023 年 1月 09 日

「1月7日*七草」

七草がゆ

七草がゆ
七草がゆを食べる意味
無病息災を祈る・胃腸を休める・ビタミンを補う
若草は、春の生命の象徴です
植物がもつ生命力を取り入れ
1年の無病息災を祈るという意味がある
昔はこの生命力あふれる七草粥を食べると
邪気を払い万病を防ぐことができると信じられていた

2023 年 1月 07 日

「1月6日*小寒」

なずな
なずな

開花時期は、 1/15 ~ 5/15頃
「薺」は「撫菜(なでな)からの変化
なでたいほどかわいい菜の意から
また、夏にれて無くなることから
「夏無(なつな)」これが変化したとも・・
秋に芽が生え、早春に咲き始める・春の七草のひとつ

2023 年 1月 06 日