Welcome, and thank you for visiting our website!  産業廃棄物収集運搬は青木建材にお任せください。

「おまけ」のカテゴリーの記事

「11月3日*文化の日」

pen読む文化の日


内閣府「国民の祝日についてによると
文化の日には「自由と平和を愛し、文化をすすめる」という意味がある


分かりやすく言えば、みんなが、安全で、楽しく
自由に暮らせることを大切にする日
いつもみんなが使っている絵の具や折り紙も
誰かが考えて作ってくれたものだから
いろいろなものにありがとうと伝えてみよう



2022 年 11月 03 日

「10月31日*ハロウィン」

ハロウィン
10月も終わり ハロウィンの日

仮装を楽しむ一大イベントといわれるハロウィン
ハロウィーンともいわれるそれは、最近では日本でも
秋を象徴する行事として定着した
しかし、ハロウィンとは何か?
ハロウィンは、キリスト教における「万聖節」
(または「諸聖人の日」)の前夜祭として10月31日に行われる
アメリカ発祥の仮装パーティーといった
イメージを持つ方もいるかもしれないが
実は2000年以上も前からヨーロッパに存在していた宗教的な祭りが起源だ

2022 年 10月 31 日

「10月21日*オリオン座流星群」

オリオン座
オリオン座流星群
オリオン座流星群とは、毎年10月21日頃に
活動のピークを迎える流星群です
ゴールデンウィークに活動のピークを迎える
みずがめ座η(エータ)流星群と同じ
ハレー彗星を母天体としている


流星は放射点(※)が空に昇ってくる21時頃から流れ始めますが
真夜中ほど放射点が高く昇るため観察に適している

2022 年 10月 21 日

「10月3日*上弦の月」

4moon

左写真から三日月・上弦の月・満月・下弦の月
「上弦の月」とは、月が沈むときの姿を「弓」に例え
地平線に対して弦を上にして沈む姿から名づけられた
今日は上弦の月
焦らず、流れに身を委ねよう!!

2022 年 10月 03 日

「9月23日*秋分の日」

お彼岸
秋のお彼岸

お彼岸の中日である春分の日
秋分の日は国民の祝日です
昭和23年に公布された「国民の祝日に関する法律」の第2条に
各祝日の主旨が定められています
それによれば、春分の日(春分日)は
自然をたたえ、生物をいつくしむ」祝日
秋分の日(秋分日)は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」祝日
古来、日本人にとって自然や動植物というのは支配すべき対象ではなく
ともに生き、時に生かされるような存在
お彼岸にはご先祖のみならず、自然や動植物に対しても感謝と
敬意
慈しみのこころをもって接するようにしたいですね!!

2022 年 9月 23 日

「野分の季節」

9月20日*彼岸入り
秋の彼岸入り
秋のお彼岸は、秋分の日(9月23日ごろ)の3日前が
彼岸入り、3日後が彼岸明け
秋分の日を中日として前後3日間が
秋のお彼岸となります
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように
残暑も
秋の彼岸の頃には和らぐ
彼岸は季節の移り変わりの分岐点とも言えますが
秋の彼岸の頃は春の彼岸の頃に比べ
10℃前後も気温が高くなっています

2022 年 9月 20 日

「十五夜」

十五夜

9月10日
「中秋(ちゅうしゅう)の名月」とも呼ばれ
2022年は9月10日(土)です
この頃はイモの収穫期に当たるため
「芋名月」の別名も・・月見団子、サトイモやサツマイモなどのイモ類
ススキ、秋の七草などをお供えして、実りの秋に感謝しながら
名月を鑑賞しては?・・

2022 年 9月 10 日

「自律神経セルフチェック」

自律神経セルフチェック
1つでも当てはまれば、自律神経が乱れている可能性
数が、多いほど自律神経の乱れが大きい

疲れやすい やる気が出ない 風邪をひきやすい□むくみやすい
頭痛がある すぐに気が散る、集中できないちょっとしたことで、イライラする
腰痛がある 冷え性 肩が凝りやすい □寝ても疲れが取れない
肌や髪が乾燥してる 不安を感じることが多い
思考力・決断力の衰えを感じる 緊張しやすく、ストレッチを受けやすい
便秘気味、または、下痢の症状がある

2022 年 8月 30 日

「8月の花」

カモミール

ローマンカモミール
古代バビロニア時代から、薬草として活用されてきた
ハーブで、ギリシャ語で「地面のリンゴ」を意味し、
高さ30㎝ほどの枝草が地を這うように成長し
花からは甘いりんごのような香りがする
リラックス作用、不安イライラ、不眠を緩和させたり
抗感染、消炎作用があり、ニキビや皮膚のトラブルに役立つ

2022 年 8月 25 日

「8月19日*下弦」

下弦の月


下弦の月
月は、平均29.5日の周期で満ち欠けを繰り返しています
満ち欠けは「新月→上弦→満月→下弦→新月」というサイクルで
月と太陽の位置関係が変わることで
地球から見たときの形が変わります

2022 年 8月 19 日