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「春暖の候」

平瀬川02平瀬川01


平瀬川さくら祭り(撮影 秋山氏)
日時 4月21日(日) 9時~11時
人々に親しまれる今の平瀬川を作った先人達に
思いをはせながら、今年も菅生中学校吹奏楽部などの
演奏や子供たちによる稚鮎1000匹の放流を行います
(荒天中止。雨天の場合、稚鮎の放流のみ実施)
平瀬川流域まちづくり協議会

2024 年 4月 07 日

「桜花爛漫の候」

たまプラーザ 桜


たまプラーザ駅 周辺の桜(雑学)
桜の葉には「クマリン」という毒性がある
クマリンは少量であれば人体に影響なく抗菌性もあります
桜餅に葉っぱが巻いてあるのも
抗菌効果を知っている昔からの知恵なんです(桜餅は葉っぱごと
食べるとよい)ちなみに桜の香りが好きな人も多いですが
あの匂いの正体もクマリンです

2024 年 4月 05 日

「4月*卯月」

桜02



バラ科サクラ亜科サクラ属 の落葉広葉樹の総称
またはその花である
一般的に俳句等で春を表現する季語に用いられ
桜色と表現される白色や淡紅色から濃紅色の花を咲かせる
4月4日に 満開の予想

2024 年 4月 03 日

「野川営業所からお知らせ」

pen1_53野川営業所からお知らせ
令和6年4月 掲示板の追加

2024 年 3月 30 日

「SDGsを学ぼう*世界で起きていること」

世界で起きていること
⑤格差

「格差」とは、同じ種類のものの中での
等級、価格、水準などの程度の差です

貧富の差が「格差」として話題になることが多いですが
男女格差、教育格差なども格差の問題の一つです
格差は文化や歴史的な背景もあり「仕方がない」と
思わずに「なぜ?」「おかしい」と考えることが
格差を解消させる未来へつながるかもしれません

2024 年 3月 26 日

「SDGsを学ぼう*世界で起きてること」

世界で起きてること
④児童労働

日本では6歳になる年齢で小学校へ通い始めますが
世界には学校に行けずに働く子供がいて
「児童労働」という問題になっています
「児童労働」とは義務教育を妨げ、法律で
禁止されている18歳未満の危険で有害な労働のこと
特にアフリカに多い問題で、これらの地域では
カカオの農作業などに子どもを安価な労働力
として使っています
普段気軽に食べているものが、このような児童労働に
支えられていることを知ることも
問題を解決する一歩になるはずです

2024 年 3月 23 日

「SDGsを学ぼう*世界で起きてること」

世界で起きてること
③お金儲けと環境破壊

日本はかつて「高度経済成長期」という経済が
大きく成長した時期がありました
企業は工場などから出る有害物質を川に流したり
大気に煙として排出し、環境や健康に大きな害を及ぼした
確かに企業は儲かり、働く社員たちも給料が上がりました
でも化学工場から排出される有害物質に汚染された魚を
食べたり健康的な影響が出ました
そのような犠牲の上に成り立つ経済活動
許される事でしょうか?

2024 年 3月 22 日

「春分の日」

春分の日

春分の日
太陽は赤道上にあり、地球のどこにいても
昼と夜の長さが同じになる日です
しかし、厳密にいうと実際には
昼のほうが少し長いそう
この時期はお彼岸で、先祖を供養する日でもある

2024 年 3月 20 日

「一雨ごとに少しずつ暖かく・・」

すみれ


水仙
すみれ・水仙
暖かな陽射しが降り注ぎ、球根花や花木など
日を追うごとにさまざまな花が開いていく3月
3月の花
愛らしい紫色の小さな花を咲かせるスミレ
早春にラッパのような形の花を咲かせ
庭を明るく彩ってくれるスイセン
春のガーデンを彩る代表的な花、チューリップ
マグノリアはモクレン属の園芸品種の総称で
白やピンクなど柔らかな色合いのボリュームのある
美しい花を一面に咲かせ、春を彩ってくれる花木

2024 年 3月 19 日

「春のお彼岸」

お彼岸
春のお彼岸の日程は7日間で
2024年の春のお彼岸の期間は
3月17日〜3月23日です

この期間は春分の日を中心として設定されており
春分の日のことをお彼岸の「中日」
初日を「彼岸入り」、最終日を「彼岸明け」と呼びます
春のお彼岸期間中にやることといえば、お墓参りです

2024 年 3月 18 日