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「10月8日*寒露」

もみじ


寒露
長雨の季節が終わり寒露の頃ともなうと
空気はほどよく乾燥し、澄んだ秋の晴天が続く
「天高く馬肥ゆる秋」という言葉があるとおり
気候がよくなり、秋の味覚が出揃う季節
食欲も全開・・ところで、この「天高く馬肥ゆる秋」には
もともと中国で「秋になると馬が十分に育って
騎馬民族が攻めてくるから要注意」という意味があったようです

2023 年 10月 08 日

「第3弾*かかと落としで健康に」

かかと落としで期待できる”効果”
足の筋肉を強化
・脛の筋力アップ  つまずきや転倒しにくい筋肉をつける
ふくらはぎの筋肉を刺激・・毛細血管の血流を促して脳梗塞や認知症を予防
・骨ホルモンの分泌を促進  骨粗しょう症予防
骨の新陳代謝を促して」骨を強化、骨密度を高める
血糖値の上昇を抑制・・膵臓に働きかけて
インスリンの分泌を促し、血糖値の上昇を抑えて糖尿病を予防
(糖質代謝を促し、メタボを防ぐ)
・血管の若返り  動脈硬化を防ぐ物質(アディポネクチン)の
分泌を促し、心筋梗塞など血管性疾患を予防

2023 年 10月 05 日

「10月*神無月」

キンモクセイ
キンモクセイ

開花時期は、9/25 ~10/10頃
1回目の開花、10月中旬以降にもう一度咲いて
再びあの香りが・・なることが多い(2度咲き)
2度咲きする木は最初の「花芽」とは別の
「花芽」を用意していると思われます

2023 年 10月 03 日

「野川営業所からお知らせ」

pen1_53野川営業所からお知らせ
10月掲示板の追加

2023 年 10月 01 日

「9月23日*十五夜」

十五夜


十五夜
十五夜とは、1年で最も美しいとされている
「中秋の名月」を鑑賞しながら、収穫などに感謝をする行事です
ススキは月の神様の依り代と考えられています
。本来は実りを象徴する稲穂をお供えしたいのですが
稲刈り前なので、稲穂に似たススキを
用いるようになったと言われている

2023 年 9月 29 日

「かわさき*えるぼし」認証評価項目エントリー獲得

認証要件:1~3までの必須項目全てで1点以上取得する8の選択項目で5点以上取得する
認証基準:8点以上
認証要件    必須項目
意識・職場風土の醸成”   ① 企業のトップ自らが女性活躍推進の方針を明示し、組織内で周知している。
キヤリア形成支援” ②親たな職域を目指す男女双方に対し、知識、スキルの習得など教育の機会を提供している
女性の活躍推進” ③申請時、過去3年間で、これまで女性が少なかった職場や職種に女性を配置している
④申請時、過去3年間で、女性の採用数が増加している。
長時間労働の是正”  ⑤ 前年度、従業員の一年間の平均時間外労働時間が360時間未満
⑥ 前年度、年次有給休暇取得率が70%以上
⑦年次有給休暇の取得促進に向けて数値目標を設定し
達成に向けた取組及び定期的な実態把握を実施している
※加点については川崎市男女平等推進審議会女性活躍推進中小企業認証部会の審議による
⑧女性活躍推進法関連”  女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画を策定し
従業員に周知、外部に公表、労働局に届けている(2点取得)
合計取得点 9点 (申請必須項目と選択項目の取得点の合計)

2023 年 9月 28 日

「第2弾*かかと落としで健康に」

「かかと落とし」
さまざまな健康効果が期待できる
運動不足などにより足の筋力が低下すると歩行時に
つまさきが上がりにくく、つまずきやすくなる
かかと落としで、脛の筋肉を強化することができ
つまずきや転倒の予防につながる
また、ポンプの働きをして、下肢の血液を心臓へ送り返すことから
「第二の心臓」といわれるふくらはぎの筋肉も刺激
それにより血流が促され、脳梗塞や認知症の予防も期待できる(続く)

2023 年 9月 27 日

「9月も半ば過ぎ・・後1週間」

そろそろなつの疲れが出始めるころ・・簡単!
かかと落としで足から健康に!!
「時間がない」「面倒」などの理由から運動が続かない
手軽な「かかと落とし運動」を試してみよう
足の筋力アップに加え骨の強化や内臓の活性化
血管の若返りにも役に立つ(続く)あんしん抜粋

2023 年 9月 25 日

「萩こぼるる候」

萩の花
萩の花(撮影 秋山氏)


 開花時期は、 6/5~ 10/末頃 秋の七草のひとつ
日本各地の山野で ごく普通に見られ 東京近辺で見られるものは
「宮城野萩(みやぎのはぎ)山萩」がほとんど 
「萩」の字は ”秋”の  ”草(草かんむり)”なので 
まさに秋の花だが、早いものは夏前から咲き出している 

(でもやはり秋の9月頃が見頃)

2023 年 9月 24 日

「9月23日*秋分の日」

彼岸花02


彼岸花 秋分の日
秋分は春分と同様に、太陽が真東から昇り真西に沈むとされる
と夜の長さがほぼ同じになり、この日を境に夜が長くなっていきます
秋分の日を中心とした一週間が秋のお彼岸で
「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように
暑さが収まり秋が深まっていく頃

2023 年 9月 23 日